2025年05月19日
【農家さんに喜んでいただける販促品を】農作業専用のハンドソープ

【本日のエッセイ】
5月はわたしの住んでいるエリアでは田植えの時期ともなり、5月連休時くらいには多くの田に水が張られ、
「今年もお米が作られ始めたな」と感じています。
お米の問題については連日報道されていますが、
消費者の立場からすれば「お米の値段、早く下がらないかな」となりますが、また違った立場から見れば別の問題も出ているのではと思います。
こういった問題は多角的な視点に立ち考えていく癖をつけていきたいなと思っています。
さて、もう半月立てば6月になるわけですが、6月といってイメージするものであれば「梅雨」を挙げる方が多いのではないでしょうか。
今年の梅雨入り予想ですが、4月25日に日本気象協会が発表したものによると、
“沖縄・奄美は5月中旬で、平年並みか遅い見込み。九州から関東は平年並みで、6月上旬にかけて続々と雨のシーズンへ。北陸や東北は6月中旬で平年並みか遅い傾向に。”
とのことでした。
引用:https://tenki.jp/forecaster/gureweather/2025/04/24/33425.html
平年並みかやや遅い、というところでしょうか。
前述した稲作についても、雨は大切ですよね。
ここ数年は気象変動により、雨は「なかなか降らない」か、「一気に多すぎる量が降る」パターンになってしまっています。
私たちがイメージする梅雨って、「ずっとしとしとした日が続く」でしたが、日本の稲作にとっては、そういった梅雨が最適だったんだろうな、と思っています。今年の梅雨は、そんな風になるとよいのですが。
◆◇◆◇◆◇◆ファーマーズアクリア◆◇◆◇◆◇◆
今回ご紹介する商品は、農家さんのお困りをもとに開発された農作業専用のハンドソープ、ファーマーズアクリアです。
※ここからは下記からご覧いただけます。
https://jutoku.jp/agri/mail-magazine-20250519/
2025年05月02日
普及会で人気の販促品ジャンルって?【ジュトクが活動サポートします】

普及会用の販促品として多く使われている手袋類はこちらからご覧いただけます!
【本日のエッセイ】
5月に入りました。私の地元である静岡県浜松市では(正確には私の地元は湖西市という浜松の隣の市ですが)、5月に浜松まつりが行われます。毎年100万人以上の観光客が訪れるとありますが、
実際のところは地元の住民たちが楽しむお祭りです。
凧揚げ合戦、御殿屋台引き回しなどが特徴で、各町ごとに準備をします。半年近く前から準備を開始して、ほぼ毎晩各町の公民館などに集まってワイワイされている印象です。
お祭りと言えば、秋祭りを思い浮かべますが、皆さまの地域ではいかがでしょうか。
秋は実りの時期で、五穀豊穣に感謝する、などが由来ですよね。
昨年は暑さが続き、お米の収穫量が減るなどして、今の米不足に繋がりました。今年の秋はどうなるのでしょうか。
私も日本のおいしいお米が大好きです。農家さん、そして農家さんを支える皆さまのお役に立てるような活動をジュトクも行っていきます。
さて、話は戻りますが、秋祭りは収穫に感謝する意味がある、とのことでした。
春祭りは何の意味、由来があったのだろうと調べたところ、「春は始まりの時。種を撒いたり、田植えをしたりするこの時期は豊作を祈願するための祭りをする」というものがありました。
私もこのゴールデンウィークはサツマイモを植えます。今年は出来が良いサツマイモを作るぞー!
◆◇◆◇◆◇◆普及会活動を支援するジュトクサービスのご紹介◆◇◆◇◆◇◆
現在ジュトクでは、普及会の共同プロモーションをさらに効果的にするためのお手伝いを多くさせていただいております。
普及会の活動において、効果的なプロモーションの実施は非常に重要です。
その中で、予算の管理や普及啓発品の選定は皆さまの業務の中で大きな割合を占めるのはないでしょうか。
しかし、ご担当者様は営業活動など日常の業務もございますし、
それらの業務に十分な時間を割くことが難しい場合があるのではと思います。
弊社のお客様からも、そのようなお声を多くいただいております。
そこで弊社では、少しでも皆様のお力になれるよう、
以下のような支援サービスをご提供しております。
続きはこちらからご覧いただけます!
ご興味がございましたら、ぜひお気軽にご連絡いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
2025年04月21日
【在庫切れになる人気商品】パワーストレッチアームカバー

本日ご紹介するパワーストレッチアームカバーの商品はこちらからご覧いただけます。
【本日のエッセイ】
以前も書いておりますが、私は10aほどの畑を所有しておりまして、週末は野菜作りを行っています。
そろそろサツマイモを植える時期ですので、植える場所の土づくりを行っています。
基本的に無農薬で行ってきたのですが、ここ数年サツマイモの出来が悪く、何かしら対策をせねばと妻と話しまして、今年は虫(ネキリムシなど)対策として、薬を購入して撒きました。
こういったお仕事をさせていただいておりますが、
それぞれの農薬についての知見はまだ少ないもので、ホームセンターに行き、置いてあった薬の中からよさそうなものをチョイスしました。
そのホームセンターには該当の薬は5種類ほど置いてあったのですが、「どれを選べばいいのか」かなり迷いました。
迷った原因とすると、「箱の裏面を見ないと、何の野菜で、何の虫に効果があるのかわからない」「箱の表面にはどれもおおよそ同じようなことが書いてある(と、素人目には見えてしまう)」というあたりではないかと感じています。
たとえば陳列棚近くに「●●に効果あり!(時期的にサツマイモの植え付け時期であれば、サツマイモに害がある●●虫に効果あり!、など)」のPOPがあると分かりやすいだろうな、と思います。
また、私の畑は狭いので、そこまでの薬量は必要ありません。薬の量として、1平方メートルあたり●●mgなど、と商品の箱に書いてあり、それは小さじすりきり1杯分くらいです、という説明が添えられていました。これはわかりやすくて、とてもいいなあと思いました。
ただ、薬をまくために、キッチンで使っている小さじを使うわけにはいかないので、結果、薬用の小さじを買う必要が出てきました。
仮に、●商品を購入すると、小さじ1個プレゼント、などのキャンペーンがあれば、どの商品を購入するか迷ったときには、そのキャンペーンを行っている商品を買うかもしれないなと思いました。
家庭菜園レベルの私ですので、皆さまのターゲット層とはずれがあるかなと思いますが、一消費者の意見として、参考にしていただければと思いまして、僭越ながら本日のエッセイとさせていただきました。
◆◇◆◇◆◇◆パワーストレッチアームカバー◆◇◆◇◆◇◆
例年、夏の時期に人気が集中するアームカバーのご紹介です。
このパワーストレッチアームカバーは昨シーズン在庫切れになるくらいの大人気商品です。

このパワーストレッチアームカバーが人気になるポイントは、
・もちろん高機能(高い接触冷感機能+吸汗速乾機能)
・価格帯が他アームカバーと比べて比較的リーズナブル
・無地のデザイン・縫い目の位置などにより、名入れ場所を目立つ位置にしやすく、アピール力アップ。(具体的には営業担当者から名入れデザインをお見せしてご説明させていただきますので、ぜひお問い合わせください)
の3つです。
人気商品のため、シーズンイン(暑さが増してくる時期)しますと、今年も在庫不足となることが予測されます。
ぜひ「暑くなる前に」ご検討いただければと思います。
気になられましたら、お気軽にお問い合わせください。
2025年04月04日
【実用性が高い販促品】超保冷温ボトル

超保冷温ボトルの詳細はこちらから
【本日のエッセイ】
みなさん、花粉症でお悩みではございませんか?私は「花粉症ではないです」と言い続けていますが、実際には花粉症のような症状が出るようになってしまっています。30代のころはそうでもなかったのですが、40代に入ってから症状が出てきました。認めたくないものですよね、花粉症だと・・。
さて、2025年の花粉の飛散状況ですが、この記事を書いている時点(3月下旬)で、北海道以外は本格飛散シーズンに入っています。(北海道では、4月下旬からシラカバの花粉の本格飛散が開始される予測です)
花粉症って、一体いつから始まったのだろうと検索したところ、厚生労働省のHPに回答が掲載されていました。そこから引用しますと、「花粉症の歴史は1819年にBostockによってイネ科の花粉症がはじめてhay feverと診断され始まった。日本では1963年に荒木がブタクサ花粉症が、1964年に堀口、斉藤らによりスギ花粉症がはじめて報告された。」とのことでした。
引用:
https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/kenkou/ryumachi/kafun/iryojyuji-qa.html
日本では、国として花粉発生源対策に取り組んでいます。花粉を飛散させるスギ・ヒノキ林を花粉の少ない森林へ変えていくための対策とのことです。令和15年度(2033年)までに、スギ人工林を約2割減少させることを目標としているようですが、どこまで進捗できているのか気になるところです。
◆◇◆◇◆◇◆超保冷温ボトル◆◇◆◇◆◇◆
今回は実用性が高い販促品をご紹介します。
実用性が高いとは、「さまざな用途や場面で用いることができ、有用であるさま」を意味します。(weblio辞書より)
皆様が「販促品、何にしようか」と考える際、まずは販促品をお渡しすることになる対象の方についての調査をされるのではないでしょうか。
キーマン対策として、販売店や団体のご担当者様を対象とする場合もあるでしょうし、エンドユーザーの農家様などを対象とすることもあります。
それぞれの方にとって「有用である」ことが一番ではありますが、対象が様々ですと、どの部分を最大限考慮するのか、を悩まれるのではないでしょうか。
そんなとき、様々な対象の方に向けた「有用であることの最大公約数」を目指すことも、一つの方法です。
4月に入りまして、気温も上がってきますが、まだまだ寒暖差もあり、朝早く、夜遅くなどは、温かい飲み物が欲しくなります。
本日ご紹介する「超保冷温ボトル」は、真空二重構造で長時間温度をキープすることができます。
農家さんにとっては、農作業中ずっと温かい飲み物を楽しんでいただけますし、
オフィスワークが多いキーマンの方にとっては、家からオフィスに持って行った温かい飲み物を、残業で夜遅くなっても飲むことができ、ほっと一息ついていただけます。

ボトル本体に名入れが可能ですので、キャンペーン用景品としても活用いただけます。
気になられましたら、お気軽にお問い合わせください。
2025年03月21日
【ご相談ください】環境に配慮した販促活動

【本日のエッセイ】
本日のメールマガジンの内容にも関係してまいりますが、皆さま「脱炭素アドバイザー資格制度」についてご存じでしょうか?
https://www.env.go.jp/press/press_02205.html
上記、環境省のHPで内容を確認できますが、上記によると、「企業の脱炭素に向けた取組に関する専門的なアドバイスを行う人材へのニーズの高まりを踏まえた、民間資格制度について認定を行う枠組み」とあります。
企業が脱炭素化を進めるにあたり、検討しないといけない事柄、算定しないといけない数値など、多様な知見が必要になります。これらの知見がある人材を増やしていくための後押しとして、環境省がいくつかの民間資格に対して認定を付与しています。つまり、それらの民間資格を取得しますと、環境省認定の「脱炭素アドバイザー」を名乗ることできる、ということです。
実は私も今年の3月に、上記の民間資格のひとつを取得いたしました。ただ、まだ初級の知識レベルとはなりますので、今後、より上位の資格取得を目指していく予定です。皆さまへの情報発信にもお役立ちできるよう努めてまいります。よろしくお願いいたします。
◆◇◆◇◆◇◆環境に配慮した販促活動◆◇◆◇◆◇◆
先日皆さまにお送りさせていただいております「農業業界向け販促品カタログVol.7」内に同梱のリーフレットとして、
「環境に配慮した販促活動お手伝いします」というご案内をお送りさせていただきました。

ジュトクでは、持続可能なものづくりをテーマに、素材を吟味した販促品の選定、環境に配慮した生産環境の構築などを目指し、活動しております。
「環境にやさしいエコグッズ」のご紹介はもちろん、
製造メーカーとして、環境に優しい製造・配送方法への取り組みなどを考えております。
先日、とある印刷機械メーカー様との打ち合わせの際、名入れ(パッド印刷という手法を用いる場合)の際に使用するインキについても、環境配慮型の商品があるというお話をお聞きしてまいりました。
具体的には【バイオマスインキ=植物由来の資源を原料の一部に使用したインキ】となります。
15年以上前から、オフセット印刷(雑誌やチラシなどの印刷の手法です)では、植物油インキが環境への配慮のインキとして使われていました。
“植物油は石油系の溶剤に比べて生分解性があり、VOCの排出もほとんどなく環境負荷低減に寄与しています。”
引用:https://www.ink-jpima.org/ink_syokubutu.html
取扱説明書などの裏表紙に、「VEGITABLE OIL INK」というマークが表示されているのを見たことがある方も多くいらっしゃるかと思います。
物に名入れ印刷を行う販促物の業界では、類似の商品はあまり聞いたことがなかったのですが、環境配慮の姿勢がこの業界でも進んできたな、と私は感じました。
(このバイオマスインキについて、ジュトクでは現在使用はしておりませんが、このような環境配慮型の製造方法について検討を続けてまいります)
皆様の販促活動においても、環境への配慮が必要となられているのではないでしょうか。
ぜひ一度ご相談いただき、一緒に取り組みさせて頂ければと思います。
◎企業がカーボンニュートラルを達成するための手段とは?
「二酸化炭素排出量の削減とエネルギー効率の向上」「再生可能エネルギーの導入」「カーボンオフセットの導入」などが考えられます。
※カーボンオフセット…個人や企業の行動によって生成された二酸化炭素を別のもので相殺(オフセット)し、大気中への排出をゼロにする考え方。
ぜひお気軽にお問合せください!
2025年03月07日
【実用的で便利!】ハコアケ2way携帯ハサミスタンダード

ハコアケ2way携帯ハサミスタンダードの商品ページはこちらから
【本日のエッセイ】
最近、オンラインセミナーの実施や、動画コンテンツ作りなど、「不特定の方へ向けての音声」を収録することが多くございます。
皆様も体験されたことがあるかと思いますが、自分の声を録音したものを聞くと、「あれ、こんな声だったっけ?」と驚いてしまうことありませんか?自分で思っていたより、声が高い、低い、のぺっとした話し方になっている、など・・。
このメールマガジンを読んでくださっている皆様は、営業パーソンなど、声でコミュニケーションをとる必要がある方が多いかと思います。そのうえで「声」や「話し方」はとても重要になります。
では、どのようにすれば、魅力的で説得力のある声、そして話し方を身に着けることが出来るのでしょうか。
私は学生時代から演劇活動を行っていますので、声についてはいろいろと考えてきました。
長くなってしまうので割愛してご紹介しますが、まずは「体をリラックスさせること」が大切になります。体がこわばっていると、声も窮屈なものになってしまいます。
大事な商談や打ち合わせの前には、体をぶらんぶらんとさせて、またはぴょんぴょんと跳ねてみてください。そして、自分の頭のてっぺんに糸がついていて、そこから上に引っ張られているような感覚をもって、背伸びしてみてください。そのあと、その糸が切られて、すとんと下に落ちる感じでの立ち姿勢を感じてみてください。そうしますと、リラックスした状態の立ち姿になることができます。
まずはここまでご紹介させていただきます。続きが気になられましたら、リクエストいただけますと嬉しいです(笑)。
◆◇◆◇◆◇◆ハコアケ2way携帯ハサミスタンダード◆◇◆◇◆◇◆
「実用的に使うことができる販促品を探している」というお問い合わせをいただくことが多くございます。
ボールペンなどのステーショナリーは定番ですが、
「もう少しインパクトが欲しい」
「ちょっといつもと違う変わったものがいい」
などをお考えでしたら、こちらの商品がおすすめです。
段ボールを開封するカッターとして、そしてハサミとしても使える2way仕様の商品です。
事務作業や倉庫作業の際、意外にカッター1本だと困るシチュエーション、ありませんか?
段ボールをまとめてあるPPバンドをカットしたいときなど、「カッターだと指を切ってしまいそうで怖い、ハサミの方がいいけど、手元にあるのはカッターだけ・・」とか、ありませんか?
そんなとき、この「ハコアケ2way携帯ハサミスタンダード」であれば、カッターからハサミモードに簡単に切替えできます。
キーマンの方が事務作業が多い、倉庫作業が多いなどの方でしたら、キーマン対策品としても喜びいただけると思います。
また、農家さん向けの販促グッズとしても良いと思います。
今ではインターネットで商品を購入される方も多いので、段ボールを開ける機会もたくさんですよね。そんなとき、この商品が家庭に1本あればうれしいのではないでしょうか。

商品自体に名入れができますので、この商品を使っていただく限り、宣伝効果が続くのもうれしいポイントです。
気になられましたら、お気軽にお問い合わせください。
2025年02月21日
キーマンタイプ別おすすめ販促品ご紹介します

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【本日のエッセイ】
GXという言葉、ご存知でしょうか?
GXとは、グリーントランスフォーメーションの略です。
化石燃料をなるべく使わず、クリーンなエネルギーを活用していくための変革やその実現に向けた活動のこと、と定義されています。
その活動の中で、日本においては、2050年にカーボンニュートラルを実現することを国際的に約束しています。これは2020年10月に菅総理大臣(当時)が国会で行った所信表明演説で宣言したものになります。
ここで「カーボンニュートラルとは?」という疑問が出てくるかもしれません。
この言葉自体は今は多く使われるようになったため、ご存じの方が多いと思いますが、その定義とは?となると、正確には答えられない方も多いのではないでしょうか。
カーボンニュートラルとは、地球の気温上昇を抑えるために、温室効果ガスの排出量をプラスマイナスゼロにするということを指します。
人間由来の活動、たとえば、電力を得るために石油や石炭を燃やすと二酸化炭素が発生します。そこから大気中の二酸化炭素の濃度は上昇します。一方で植物は、葉の気孔から大気中の二酸化炭素を取り込み、自分たちの成分に転換しますので大気中の二酸化炭素濃度は下がります。
二酸化炭素の大気中への放出をプラス、大気からの吸収をマイナスとしたとき、プラス分をマイナス分で相殺できればプラスマイナスはゼロになる。これがニュートラルな状態です。
世界において、産業革命以降、人間の活動は活発化し、1850年から1900年までの平均気温に比べて、今は気温が1度程度上昇しています。
IPCC第6次評価報告書における今後のシナリオのひとつである最悪のパターン(化石燃料依存型の発展の下で気候政策を導入しない最大排出量シナリオであるSSP5-8.5)では、2081〜2100年には、1850年から1900年までの平均気温に比べて最大5.7度上昇する、とされています。
環境対策はもはや待ったなしの状況でもあり、企業経営においても取り組みが必須となっています。(トランプ米大統領の動きによって、どのような変化が起こるのか注視する必要はありますが・・)
私たちジュトクでも、環境対策の取り組み、そして皆様の販促活動での環境への配慮のサポートを考えております。
先日発行させていただいたカタログでも、ご紹介リーフレットを同梱させていただきました。よろしければご覧ください。
◆◇◆◇◆◇◆キーマンタイプ別おすすめ販促品◆◇◆◇◆◇◆
皆様の日々の活動の上で、お取引先のキーマン対策として販促品をご使用されることがあるかと思います。
そのとき、「実際、どのような販促品であれば喜んでいただけるのだろう」と悩まれることが多いのではないでしょうか?
そんなとき、ぜひジュトクの営業パーソンにご相談ください。
「●●のような方にお渡しする販促品を探しているのだけれど」などでも構いません。
過去の事例、現在の流行などもとに、ご提案させていただきます。
今回のメールマガジンでは、参考として、簡単ではありますがキーマンタイプ別でおすすめ販促品をご紹介させていただきます!

【キーマンタイプ】
■購買担当者などデスクワーク中心の方
<趣味・趣向>
・文房具好き。いつも忙しいのでタイムパフォーマンスを重視している。
⇒おすすめ販促品
●マッキーワーク
段ボールに貼られたテープを割いて開けることができるオープナー付きの油性マーカー。
■購買担当者などデスクワーク中心の方
<趣味・趣向>
・新しいもの好き。かわいいものも好き。デスク周りに置くもので癒しをもらう。
⇒おすすめ販促品
●ミニ手袋タイプ スマホ・メガネレンズクリーナー
手袋をモチーフとして製作した、ミニ手袋タイプのスマホ・メガネクリーナー。お好きな色の組み合わせ、ご希望の模様や形での製作、名入れも可能です。
■営農指導員など現場活動が中心の方
<趣味・趣向>
・おしゃれ好き。現場活動で汚れてしまうけれど、こだわりの格好で揃えたい。
⇒おすすめ販促品
●グリーンマスター
軽くて動きやすいオシャレな長靴。優れたフィット感と素早い着脱を両立し、使いやすく大人気。
■営農指導員など現場活動が中心の方
<趣味・趣向>
・外での活動が多いけれど、日には焼けたくない。いつまでも美白でいたい!
⇒おすすめ販促品
●【涼】タレ付きキャップ
夏場の熱中症対策、そして日除け対策として開発したジュトクオリジナルのキャップ。
日差しから首筋を守る日除けタレはポケット付きで保冷剤などを入れて首元を冷やすこともできます。
皆様のお忙しい営業活動の中、販促品を考えることは大変だと思います。
ジュトクにお任せいただければ、ターゲットに合わせた販促品をご提案いたします。
ぜひお気軽にお問合せください!
2025年02月10日
【カタログリニューアル!】農業業界向け販促品カタログVol.7

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
日本気象協会による、予想される向こう3カ月の天候を確認してみました。
(2025年1月21日発表のデータのため、2月、3月、4月の予想となります)
●2月
北日本日本海側では、平年と同様に曇りや雪の日が多いでしょう。東・西日本日本海側では、平年と同様に曇りや雪または雨の日が多いでしょう。北・東日本太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。西日本太平洋側では、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。沖縄・奄美では、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
●3月
北日本日本海側では、平年と同様に曇りや雪または雨の日が多いでしょう。東・西日本日本海側では、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ曇りや雨または雪の日が少ないでしょう。北日本太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。東日本太平洋側では、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。西日本太平洋側では、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。沖縄・奄美では、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ曇りや雨の日が少ないでしょう。
●4月
北・東日本日本海側と沖縄・奄美では、天気は数日の周期で変わるでしょう。北・東日本太平洋側と西日本では、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
とのことでした。
引用:長期予報(3か月予報) - 日本気象協会 tenki.jp
上記は気温というよりは、降水量に関係する内容となっています。地域によって違いはありますが、おおむね平年と同様という記載が多いですね。
気温に関しては、下記の記事も出ていました。
>
2024年~2025年の冬は、暖冬となった前シーズンと比較して強い寒波の影響を受けやすいものの、後半は気温が上昇しやすく、春の到来は早いでしょう。花粉の飛散量も広い範囲で前シーズンより多い見込みとなっています。
2025年夏にかけては太平洋高気圧が強まりやすく、梅雨明けが早めで猛暑となり、秋は残暑が厳しい見込みです。
ただし、安定した夏空が続くとは限りません。梅雨明けが早い場合でも、その後戻り梅雨となり、一時的に長雨や低温となることもあります。
秋は残暑が厳しいものの、2024年に比べると寒暖の変化が大きくなる可能性があります。
>
とのことです。
引用:2025年の天気傾向 冬は寒冬で夏は猛暑か メリハリのある天候になりそう - 日本気象協会 tenki.jp
今年も早めに猛暑が到来しそうですね。
トランプ大統領就任により、アメリカがパリ協定離脱など、環境保全、カーボンニュートラルをめぐる情勢に変化が出てきていて、今後の気候変動対策に不安を覚えます。
メーカー側にとっては猛暑を想定した製品群の整理、政治的な部分では、農家の方への補助なども必要になっていきますね。
農業業界向け販促品カタログVol.7発行のお知らせ
すでにお手元に届いていらっしゃる方もいらっしゃるかと思いますが
2025年1月に、「農業業界向け販促品カタログVol.7」を発行いたしました。
(現在、鋭意発送しておりますのでお手元に届いてない方は少しお待ちいただければと思います)
今回、誌面を少しリニューアルいたしました。
まず、巻頭ページに、弊社ジュトクの「販促支援サービスのご案内」を掲載させていただいております。
皆様の販促活動において、ジュトクがお手伝いできることがあればぜひお問合せいただければと思います。
また、各業界ごとの販促支援事例もご紹介しております。販促物をお考えの上で参考にしていただけますと幸いです。
カタログは、各カテゴリーに分けて販促物を掲載しておりますので、たとえば「手袋」をお探しのときは手袋のページを開いていただいて、など、見やすい作りとなっております。
ぜひご覧ください!
よろしくお願いいたします。
最後に…、カタログの内容、少しだけ掲載させていただきます。

「まだカタログが届かない」「もう少しカタログが欲しい」などのご要望がございましたら、営業担当までお問い合わせいただければ幸いです。
2025年01月24日
【販促物としての定番品】合成皮革背抜き手袋

本日のメールマガジンの内容はこちらになります。
合成皮革背抜き手袋 – 農業業界向け販売促進商品専門店
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
本日は手袋をご紹介しております。
ジュトクでは一次産業に関わっていらっしゃる多くのお客様から販促品のご要望をお受けしております。
個人的に「皆さまからご注文いただいている販促品はどのようなものが多いのだろうか」と気になりまして、
過去1年間(2023年5月~2024年5月)で皆さまからご注文いただいた販促品をジャンル分けし、
順位を出してみることにしました。
※ジャンルはこの8つに分類いたしました。
「ウェア」「手袋」「タオル」「キャップ」「雑貨」「ステーショナリー」「現場向け」「アウトドアグッズ」
今回ご紹介する「合成皮革背抜き手袋」も含まれる「手袋」のジャンルですが、
全体のご注文のうち、19.5%の割合を締めておりました。順位でいうと、2位になります。
ジュトクに皆さまからご注文いただいたうち2番目に多かった販促品、それが手袋です。
農作業をされる皆様にとって、なくてはならないものであるということ。
そして、比較的安価な商品が多いため、
バラマキ品として活用しやすい、ということが理由でしょうか。
皆様の中でも「手袋はよく使う販促品だ」という体感は持っていらっしゃったかと思います。
農業業界に特化した販促品を扱うジュトクでの結果としても、物語っておりました。
◆◇◆◇◆◇◆合成皮革背抜き手袋◆◇◆◇◆◇◆
今回は農業業界など一次産業での販促物として定番であり、
人気の「手袋」をご紹介させていただきます。
ジュトクでは数多くの手袋を取り扱いしておりますので、
用途、価格などに応じて、皆さまに最適な商品をご提案いたします。
本日はそんな手袋の中でも人気が高い「合成皮革背抜き手袋」を取り上げます。

土をいじる、農作物を収穫する、などだけでなく、
農機を取り扱う際に使いやすい手袋であることがポイントです。
ガンカット縫製により、フィット感とグリップ感が増すため、
農機をしっかりとつかめ、操作もやりやすくなります。
少しお値段は高めになりますので、
キャンペーンでの景品にご使用されることがいいかもしれません。
ぜひご検討ください。
2025年01月10日
【軽量コンパクト】ポリマルシェバッグ

本日のメールマガジンの内容はこちらになります。
ポリマルシェバッグの商品情報はこちら
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今年最初のメールマガジンとなります。皆さまのお役に立つことのできる情報発信を心がけてまいります。
よろしくお願いいたします。
2025年も多くの出来事、イベントなどが予定されています。
今年予定されている代表的なもの(私ピックアップですが・・)をご紹介させていただきます。
1月20日 アメリカ合衆国トランプ大統領就任予定
2月28日 PS5等用ゲームソフト「モンスターハンターワイルズ」発売予定
3月24日 マイナ運転免許証が運用開始予定
4月13日 2025大阪・関西万博が184日間にわたり開催予定
5月1日 映画「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」が公開予定
6月 NTT都市開発が京都市東山区で運営するラグジュアリーホテル「カペラ京都」が開業予定
7月 7月28日に任期満了を迎えるため第27回参議院議員通常選挙が実施される予定
8月 日本の太平洋戦争終戦から80年
9月13日~21日 世界陸上競技選手権大会が東京で開催予定
10月 ふるさと納税ポイント付与廃止
11月 福岡市の福岡空港でショップやレストラン、ホテルを有する複合商業施設が開業予定
12月 ディズニー映画「アバター3」が公開予定。第4弾は2029年12月21日、第5弾は2031年12月19日に全米公開される予定
皆様の営業活動の際の「小ネタ」などで使っていただければ幸いです。
◆◇◆◇◆◇◆ポリマルシェバッグ◆◇◆◇◆◇◆
本日ご紹介する商品は、人気のマルシェ型の「ポリマルシェバッグ」です。
マルシェバッグというものは、
間口が広く、取っ手が2つあるタイプのバッグ全般の名称として、最近使われています。
このバッグは折りたたむとコンパクトになり、かつ軽量ですので、
普段持ち運ぶ鞄やバッグの中に入れておくこともできます。

外出した先で、素敵なマルシェが開催されていた!
会社帰りに小腹がすいてコンビニでお惣菜を購入した!
そんなときに、このポリマルシェバッグがあると
持ち帰り用のビニール袋を購入しなくてよいですし、エコで経済的ですね。
広いスペースに名入れができますので、販促品としてもおすすめです。